トイレ改修工事
屋根修理
床増設
トイレ改修その2
番外編その1
番外編その2
第四回 トイレ改修工事(和式→洋式)編
“旭栄の仕事振り”今回は和式から洋式トイレの改修工事と間仕切りをして一室から二室、
つまり男子便所と女子便所に分ける。といった内容です。

(*毎度の事なのですが今回も工程写真が少ないです・・・。すみません。)
この図面が改修前の状態です。

ちなみにこの現場は会社の事務所で一階部分になります。
左端の入り口から見て手洗いが有って小便器、そしてパーテーションがあって和式便器があり、このパーテーションで区切られた一室に壁を起こして女子便所、
残りのスペースを男子便所とする計画です。

床・腰壁はタイル張り、腰壁より上はプリント合板といった仕上がりで和式便器は図面上の紫色の線で書いてある部分で床面より一段あがった状態でした。

そしてこれが施工図面です。
今回、男子便所側(向かって左)の床面は既存のままで女子側のみ室内と床高を合わせて仕上げをCFシート貼りとします。
また洋便器二つは新品に入れ換えとなりますが手洗いとパーテーションは再使用出来そうなので生かします。
このようにまだまだ使えるのであればその材料、機器を使う事によって工事のコストを抑えることも可能です!
皆さんもリフォーム等の検討に加えてみては?。

はい!いきなり解体も終わって排水管の溝掘りも終わっています。
しかし前の第一回トイレ改修工事(入替)"でも書いていたようにこの状態になるまでが本当に大変なんです!!・・はい。
そして後は排水管を埋設するわけですけども既存の排水管が今回設置する便器の指定配管位置の部分で配管できませんでした。
なぜか?というとちょうど以前の和式便器の管の接続をバーナーなどで炙って接続してあり、それを避けるとなると表側のほうで接続しなければいけない状態でした。
といったように実際解体してみないと分からない部分というのが多いです、トイレって・・・。

あと手洗いの排水管もこの女子便所側の排水管に持ってくるようにしました。これで既存の床タイル面を最小限の解体で抑えることが出来ます。
これが管を抜いて覗き込んだ写真で表側も掘削が完了しているので日が差し込んでいます。
幸いにもこの排水管は数回やり変えたらしく、本来建物外はアスファルトの地なのですがその周辺だけモルタルで補修されていたのでその部分をハツることで管の接続が可能でした。
復旧も以前と違和感がないようにすることも出来ます。 又、勾配も十分取れそうなので助かりました。
後はちょちょいと配管を済ませモルタルで復旧です。このときいいかげんに復旧するとこの後床の下地が大変なので丁寧にならして置きます。
ふ〜。ココまでくれば一安心です。

そしていよいよトイレ間の間仕切りを起こしていきます。
今回は男子便所側はタイル面なので水洗いするだろうということで軽天下地で行く事に決まりました。
この時多少床から浮かして(浮かすといっても5ミリ有るか無いかですが)その隙間をコーキングしておきます。
これで床を水洗いしても女子便所側に水が行く事を防ぎます。
それから給水・電気の配線なども済まし、女子側の仕上げに取り掛かります。
はい、こんな感じです。又いつものように写真を撮り忘れていきなり完成状態です・・・。

それはさておき室内の広さもちょうどいい感じに収める事ができました。
これが男子便所側です。
腰壁部分をキッチンパネルにしてあるので水洗いもオーケーです。
それとトイレのドアを図面と違って開きをトイレ側に開くようにしました。これで出会いがしらの衝突を防げます。
(表の入り口から事務所内の出入りがあるので。)

といった具合に今回も無事工事完了する事が出来ました。


工事期間中御協力いただいた施主会社の皆様方、ありがとうございました!!。

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